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補助金申請のコツ

DATE:2023.05.18

「補助金をうまく活用して事業に役立てたい」
「補助金の申請をしてもなかなか通らなくて困っている」
「補助金の事はよく耳にするが、活用できていない」

この記事はそんな方へ向いて書いています。

自己紹介 ~住空想建築工房のこと~ 

はじめまして
私は有限会社住空想建築工房の代表を務めております田中寿一(たなかひでのぶ)と申し
ます。

弊社は平成14年に創業し、主に改装工事、リフォーム工事を得意とした工務店で
特にデザイン型改修工事を得意としております
営業範囲は北は杜の都・仙台 南は沖縄・宮古島まで施工実績があります
近年はコロナの影響もあり、事業再構築補助金はじめとする、各種補助金を活用した、新
装、改装工事を多数手がけております
補助金申請も私共で手掛けております
これから皆様に有益な情報をお届けしてまいりますので
どうぞよろしくお願いいたします

最近の補助金申請の状況

さて皆様は各種補助金を十分に活用できていますか?
昨今、よく耳にする補助金としては「事業再構築補助金」「ものづくり補助金」の二つだと思いますが
今回は事業再構築補助金について触れていきたいと思います。

第10次事業再構築補助金の締め切りが、6月30日と近づいてきました。
今まで8件の事業再構築案件を採択受けてきましたが、この度の10次では新たな募集
要項として、【売り上げの減少条件】がなくなる枠もあり、新たに3件の案件を手掛け
ています。
全ての案件が【成長枠】での申請となり、前述した【売り上げ減少条件】を満たしてなか
った(すなわちコロナ禍中も売り上げは下がらなかった)事業者様からの依頼です。

現在弊社が手がけている案件

A 既存事業:卸売り業(BtoB)   再構築事業:直販(BtoC)
B 既存事業:水産加工品加工業   再構築事業:原材料加工事業
C 既存事業:経営コンサルティング業 再構築事業:飲食店事業
3社様の特徴は、全ての再構築事業が、本業からの関連新事業という事です。
すべてに共通して言えるのが「補助金があるから新事業するのでなく、新事業する
のに、補助金があった。」というところではないでしょうか。
従前の事業再構築では、補助金だよりに新事業(再構築/業種転換)の展開を計画される
方が多かったですが、10次からは様変わりしましたね。
しかも、大規模な賃上げにより、補助率も上がるので、経済の活性化の為には、非常に良
い補助体制になったと思います。
しかし、募集を重ねるごとに再構築の敷居が年々高くなっていることも事実です。

採択されるコツ

採択率100%を誇る私のアドバイスは次の通りです。

1, 新事業/業態転化の為の「ビジョン」が明確で、実践できている
※補助金が出るならしよう・・・なんて申請は採択とおりません

2,補助金が出なくても、新事業/業態転化の準備ができている
※補助金ありきの事業は、再構築の事務局も見抜きます

3,国策、政策、に準じた事業であること
※国や行政が進めていきたい方向の事業が採択されやすい方向にあるように感じます

上記の3項目に該当していれば、そんなに高い敷居ではないと感じます。
今弊社に、他社コンサルに依頼されて、採択額を大幅に減額されそうな相談が数件来てお
ります。理由は「申請内容が悪い」要は書き方が悪いのです。
【申請内容】○○するのに移転して○○の業態をするのに○○の設備が必要
【交付申請時】移転して○○設備おいて、○○の業態を始めた
上記2つの申請の仕方では、内容は一緒でも、意味が全然違います。
事業再構築補助金では、建築費や設備費も補助対象になりますが、移転するのは事業主の
都合であり、移転しなければ新業態が出来ない確固たる理由が必要となります。
移転して○○するなら、たんなる移転になりますので、補助対象から外れてしまします。
せっかく行政がくれたチャンスですから、皆様積極的に事業展開して成長していきましょう。

今回のまとめ

簡単な説明になりましたが、お困りの方や、ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせく
ださい。

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